フライングエルボーからヒッチする打者-デビッド・オルティーズ


2021年5月25日 11:54 AM

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オルティーズ選手の情報

  • 身長:約193 cm,体重:約113.4 kg
  • 左投左打
  • 2408試合,打率.286,541本塁打,1768打点
  • 本塁打王1回:54(2006)
  • 打点王3回:148(2005),137(2006),127(2016)
  • 最高出塁率1回:.445(2007)
  • 地元のエスピヤート・エスパイヤ高等学校を卒業後、1992年11月28日に17歳でシアトル・マリナーズと契約を結んだ。
  • ツインズ傘下AAA級ソルトレイクにいたころから「打球を遠くに飛ばすことにかけては右に出るものがいない左バッター」として注目されていた。
  • 「30本塁打・100打点」を10度達成。
  • 引退するシーズンに、打率.315・38本塁打・127打点・出塁率.401・長打率.620・OPS1.021という全盛期並みの好成績を記録。自身3度目となる打点王のタイトルを、ブルージェイズのエドウィン・エンカーナシオンと分け合った。また、長打率とOPSはリーグトップであり、キャリア最後のレギュラーシーズンも、メジャーを代表する大砲として大暴れした。

    ※ウィキペディアより引用
David Ortiz Big Papi Hitting Slow Motion HR Boston Red Sox Batting Tips Baseball Swing MLB
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=tQ_4Aql-OoE

フライングエルボーからのヒッチ動作

グリップと後ろ肘を下げる(第1動作)

② いったんグリップと後ろ肘を下げる
① フライング・エルボーで構えるオルティーズ選手

第1動作の反動を利用して,グリップと後ろ肘を上げる(第2動作)

③ グリップと後ろ肘を下げた反動を利用して,グリップと後ろ肘を上げる
② いったんグリップと後ろ肘を下げる

第2動作の反動を利用して,肘を先行させてスイングする(第3動作)

④ グリップと後ろ肘を上げた反動を利用して,肘を先行させてスイングする
③ グリップと後ろ肘を下げた反動を利用して,グリップと後ろ肘を上げる

 第三動作でスイングに入るときに,肘を先行させてバットを後ろにタメなければなりません.このときに後ろ肘のかい込みが必要になります.

「ヒッチ」には上下の動きと横の動きがある

 「フライングエルボーからヒッチする打者」では上下動のヒッチを利用する打者を紹介しています.

 他にも,テッド・ウイリアムズ選手やケン・グリフィー・ジュニア選手のように,背面側にヒッチする打者もいます.両者を比較すると背面側にヒッチする動作のほうが理にかなっているといえます.

 理由については,「グリップの重要性-グリップの位置でバットのタメとスイングスピードが決まる」をご覧ください.

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